
過払い金返還請求事例その3
全国一斉提訴 広島でも120人、2億2000万円請求。
利息制限法の上限を超える金利を支払わされたとして13日、全国27都道府県の約1650人が消費者金融会社約120社を相手取り、過払い金返還など約23億6000万円の支払いを求める訴訟を一斉に起こした。広島地裁・簡裁には約120人が30業者に過払い金など約2億2000万円の返還を求めて提訴した。全国一斉訴訟は5回目。原告側弁護士によると、利息制限法で利息は年率15〜20%に制限されているが、ほとんどの業者は刑事罰のある出資法での上限金利同29・2%までのいわゆる「グレーゾーン金利」で貸し付けを行っているという。06年の訴訟では、約1億1200万円の過払い金が返還されている。
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