
お金を簡単に貸す、必要のない貸付を勧める貸金業者は注意しましょう。
[2]保証人をあてにする業者
貸し付けの審査は簡単だが、保証人だけは必ず付ける業者も要注意です。なぜ注意しなければいけないかと言うと、このような業者は借主自身の返済能力はあてにおらず、はじめから保証人の資産を目当てにしています。保証人との間で根保証という特殊な保証契約を結びます。これは保証する枠を定めておき、その枠ないであれば何回借金しようとも借金を全額保証しなければならないのです。つまり、5,000万円の枠を設けた場合、最初の借金が10万円でも借主が次から次に借金を重ねたら最大5,000万円まで保証しなければなりません。貸金業者は貸し付けの度に保証人に通知することが義務付けられていますが、保証人はこの通知を見逃すと大変なことになります。
[まとめ]
貸金業者の業務態様で悪質な貸金業者を見分けましょう。