墓じまい後の遺骨を粉骨したら7寸サイズの骨壺に何柱収まるか?
2019年6月5日

墓じまい後の遺骨を粉骨したら7寸サイズの骨壺に何柱おさまるか?

墓じまいサービスをご利用されたお客様から、「お墓から取り出した遺骨は粉骨して、一つの骨壺におさめて欲しい」と依頼がありました。

遺骨はお寺の納骨堂に納めるらしく、料金のことや納骨室を広く使いたいとの思いから、遺骨を一つに纏める事にされたようです。

遺骨の数は5柱

遺骨は全て7寸の骨壺で5柱埋葬されていました。中身は5分目のものから9分目のものまでバラツキはありますが、平均すると7分目位です。

粉骨する前に一応重量を計ったところ7.3kgあり、7寸の骨壺に全ての遺骨が入るのかは微妙な感じです。ちなみに7寸の骨壺サイズは高さ25.5cm前後 × 直径22.0cm前後です。

案外入ります

通常、粉骨した後は水溶性の袋に封入し、デザイン箱や霧箱に入れてお渡ししています。なので、粉骨すればどの程度まで体積が減るかは大体分かっていましたが、骨壺だと思いの外入ります。

7寸の骨壺に無事おさまりました

1柱目を粉骨した時点でおさまるだとうと思っていましたが、余裕で5柱分おさめることができました。

体積は減っても重たいです

ただし、重量は骨壺の重さを合わせると10kg超えますので相当重たいです。当初、施主様へ郵送でお返し予定でしたが、ダンボールですと持ち難いですし、万が一落としてしまうと大変ですので、直接お寺へ送骨することにしました。

粉骨すれば骨室(カロート)が広く使えます

関東は全骨しますので成人ですと6~7寸の骨壺に遺骨を納めるのが一般的です。納骨堂に限ったことではありませんが、骨室(カロート)の広さは大体決まっており、お墓であれば4つ、納骨堂だと2~4つ収納できるのが一般的な広さです。

粉骨すると体積は1/4程まで減りますので、7寸の骨壺であれば5寸の骨壺におさめる事ができます。骨壺が小さくなれば、その分骨室(カロート)を広く使えますので、より多くの骨壺を収納する事ができます。

粉骨すれば納骨費用が抑えられる

寺院や霊園の方針もありますのでお約束はできかねますが、もし、前述のように墓じまいをし多くの遺骨を改葬する場合、粉骨し遺骨をまとめて納めれば納骨費用も抑えることが可能です。

まとめ

粉骨すると遺骨は細かいパウダー状になりますが、骨壺から流れ出てしまうような事はありませんのでご安心ください。なお、粉骨した遺骨を小さい骨壺へ移し変える場合は、綿でできた骨袋に入れてから骨壺におさめる事をお勧めします。

弊社、お墓のミキワでは納骨代行も行っていますが、骨室(カロート)が一杯で入らない事も少なくありません。その場合は、古い順に骨壺から遺骨を取り出し直接お墓の中に撒き、次の方のスペースを確保します。

諸般の事情により改葬する場合、一度撒いた遺骨は土と混ざってしまうので綺麗に全て回収するのは困難です。なので、改葬の事も視野に入れ粉骨し骨壺を小さくしておくのも良いかも知れません。

 

無料相談

「寺院から高額な離檀料を請求された」、「親族間で揉めている」、「供養先が見つからない」、「何から手をつけていいか分からない」等、墓じまいでお困りの方は、お気軽にご相談ください。単なる質問でも構いません。

営業は一切しませんので、どうぞご安心ください。それでも不安な方は非通知でお掛けください。
電話番号:0482127186

担当:吉野

 

日本一安い墓じまいに挑戦中

行政手続き代行、お墓の解体・撤去、供養先の手配などアフターフォローまで責任を持って承ります。お問い合わせ・お見積もり無料です。

都立霊園(雑司ケ谷霊園、青山霊園、谷中霊園、染井霊園、八柱霊園、八王子霊園、多磨霊園、小平霊園)をはじめ、全国の墓じまい(墓石の解体・処分)をご検討中はお気軽にご相談ください。

墓じまい代行|費用を抑えた改葬|お墓の解体・処分はミキワ

東京湾にて海洋散骨

ミキワの委託散骨はご遺族様に代わり弊社担当スタッフが真心をこめて散骨を代行します。また、船をチャーターしご遺族様が散骨できる個別散骨プランもございます。

東京23区内、当社事務所から20km圏内であれば、ご自宅以外の場所(火葬場等)でも、無料でお伺いいたします。

散骨代行・ペット委託|東京湾の格安散骨ミキワ