全国で改葬(墓じまい、引っ越し)が多い都道府県はどこか?

ここ数年で墓じまいをして改葬する人が急増しており、2017年には100,000件を突破しました。ここまで墓じまいが増加したのは、ライフスタイルや価値観の多様化、そして急速な高齢化と少子化が同時に進んだ事が大きな要因かと思われます。

50年後には日本人の半分は55歳以上になるとも言われており、人口減少(少子・高齢化)を食い止める事が困難であり、改葬(墓じまい、引っ越し)件数も益々増加すると予想されます。

都道府県別に2017年度の改葬(墓じまい、引っ越し)件数を調査。

・改葬(墓じまい、引っ越し)順位と件数

1位 東京 8,627件
2位 北海道 7,638
3位 神奈川 5,205
4位 大阪 4,909
5位 千葉 4,900
6位 兵庫 4,767
7位 静岡 4,192
8位 鹿児島 3,956
9位 福岡 3,864
10位 愛知 3,769
11位 福島 3,650
12位 埼玉 3,604
13位 長崎 3,367
14位 山口 2,920
15位 沖縄 2,604
16位 京都 2,371
17位 広島 2,218
18位 茨城 2,071
19位 熊本 1,985
20位 群馬 1,754
21位 三重 1,691
22位 愛媛 1,613
23位 和歌山 1,573
24位 滋賀 1,556
25位 岡山 1,457
26位 佐賀 1,369
27位 宮崎 1,323
28位 奈良 1,251
29位 長野 1,246
30位 高知 1,206
31位 島根 1,130
32位 岐阜 1,084
33位 宮城 966
34位 岩手 918
35位 大分 863
36位 青森 834
37位 香川 798
38位 栃木 794
39位 新潟 773
40位 鳥取 687
41位 秋田 541
42位 山梨 529
43位 富山 510
44位 石川 494
45位 徳島 416
46位 山形 341
47位 福井 159

・改葬(墓じまい、引っ越し)順位と人口比率

1位 長崎県0.24%(3,367÷1,392,950×100)
2位 鹿児島県 0.23%(3,956÷1,668,003×100)
3位 山口県0.20%(2,920÷1,408,588×100)
4位 福島県 0.18%(3,650÷1,938,559×100)
5位 沖縄県0.17%(2,604÷1,467,071×100)
6位 高知県0.16%(1,206÷732,535×100)
7位 和歌山県 0.15%(1,573÷984,689×100)
8位 北海道 0.14%(7,638 ÷ 5,320,000×100)
9位 鳥取県0.11%(687÷575,264×100)
10位 島根県0.11%(1,130÷696,382×100)
11位 宮崎県0.11%(1,323÷1,119,544×100)
12位 愛媛県0.11%(1,613÷1,405,325×100)
13位 熊本県0.11%(1,985÷1,798,149×100)
14位 静岡県 0.11%(4,192÷3,756,865×100)
15位 滋賀県 0.10%(1,556÷1,420,260×100)
16位 奈良県 0.09%(1,251÷1,380,181×100)
17位 三重県 0.09%(1,691÷1,841,753×100)
18位 京都府 0.09%(2,371÷2,569,410×100)
19位 兵庫県 0.08%(4,767÷5,606,545×100)
20位 群馬県 0.08%(1,754÷1,998,275×100)
21位 香川県0.07%(798÷997,811×100)
22位 岡山県0.07%(1,457÷1,927,632×100)
23位 大分県0.07%(863÷1,176,891×100)
24位 岩手県 0.07%(918÷1,277,271×100)
25位 広島県0.07%(2,218÷2,857,475×100)
26位 福岡県0.07%(3,864÷5,126,389×100)
27位 千葉県 0.07%(4,900÷6,283,602×100)
28位 山梨県 0.06%(529÷844,717×100)
29位 茨城県 0.06%(2,071÷2,960,458×100)
30位 青森県 0.06%(834÷1,278,000×100)
31位 東京都 0.06%(8,627÷13,530,053×100)
32位 徳島県0.05%(416÷764,213×100)
33位 秋田県 0.05%(541÷1,029,196×100)
34位 岐阜県 0.05%(1,084÷2,066,266×100)
35位 長野県 0.05%(1,246÷2,126,064×100)
36位 愛知県 0.05%(3,769÷7,532,231×100)
37位 神奈川県 0.05%(5,205÷9,155,389×100)
38位 富山県 0.04%(510÷1,074,705×100)
39位 石川県 0.04%(494÷1,153,627×100)
40位 宮城県 0.04%(966÷2,319,438×100)
41位 埼玉県 0.04%(3,604÷7,343,807×100)
42位 大阪府 0.04%(4,909÷8,861,437×100)
43位 山形県 0.03%(341÷1,118,468×100)
44位 栃木県 0.03%(794÷1,991,597×100)
45位 新潟県 0.03%(773÷2,300,923×100)
46位 福井県 0.02%(159÷794,433×100)
47位 佐賀県0.01%(1,369÷837,977×100)

まとめ

改葬(墓じまい、引っ越し)件数の上位は人口が多い県ではありますが、人口比で見みると東京都は0.06%で31位、神奈川県は37位ですので人口の多さだけでなく、人口移動の多さや墓地状況、菩提寺との係り合い等も影響していると考えられます。

改葬件数、人口比共に多いのは北海道、長崎県、鹿児島県、山口県、福島県、沖縄県です。沖縄県に至っては、墓地そものが少ない割には改葬件数が異常に多いです。

2017年3月13日の琉球新報には、改葬件数が急増した理由として以下のように掲載されていまいた。

”沖縄を含む「全国」は約7万件だった97年度以降、増減を繰り返し、2017年度に初めて10万件を突破した。沖縄は墓の建立や移転に良いとされる「ユンジチ(うるう月)」に突出しているものの、14年度以降は1371~2604件と急増。このうち、那覇市が3~4割を占めている。

琉球大学の津波高志名誉教授(72)=文化人類学=は改葬増加の要因として「人口移動」と「葬墓制の変化」を挙げる。国勢調査によると、1950年以降、沖縄本島北部や離島で人口が減る一方、本島中南部は急増した。本島北部や離島から、職を求めて本島中南部に多くの人が移動したという。

津波名誉教授は今や移住者の子や孫が世帯の中心で、墓問題に直面しているとみる。「家を建てていると、いまさら古里には帰らない」とし、火葬で遺骨の移転が容易になったことと家族墓への移行も改葬増加に拍車を掛けた、と指摘する。90年代以降、公益法人などが管理主体となった霊園型墓地の整備も進んだ。「子や孫に負担を掛けたくない」との思いも相まって改葬が増加したとみられる。”

 

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