人間が、ペット「犬」と共存して暮らし始めたのは縄文時代、約7,000年前からの歴史があり、狩りとしての役割のためでした。

現代人はなぜ、ペットと暮らすのでしょうか?

・家族の一員だから。
・嫌なことがあってもペットがいれば、気が休まる。
・子供や主人より可愛い。
・私が居なければペットは生きていけない。
・私のそばにいつもいてくれる。
・愚痴を聞いても文句は言わない。
・リラクゼーション的効果がある。
・気力が出てくる。
・悲しみが癒える。
・動物を通して周りとコミュニケーションが出来る。

このように、人間はペットに癒しを求めて、共に生活をしているのです。しかし、突然にペットとの別れがくるのも事実です。我が子同然のペットの突然の死を、多くの人が経験しています。

計り知れない淋しさと、心の痛みでペットロス症候群を引き起こす人達がいます。一刻も早く悲しみを克服し、最愛のペットの冥福と最善の供養をすることが重要です。

ペットの海洋散骨が今話題?そのやり方は?

近年、ペットの葬送も、「納骨堂」、「ペット霊園」、「散骨」と多種多様で、僧侶に頼めば人間と変わらない法要までしてもらえます。

人気の海洋散骨と、その流れについて。

ペットが亡くなったら、まず火葬をお住いの「自治体」もしくは、「民間業者」に依頼しましょう。自治体のペット火葬は安く済みますが、注意しなければならないのが、自治体の中にはペットの亡骸を一般廃棄物として焼却し、「遺骨を持ち帰れない」という場合もありますので、事前に確認しておいてください。

動物専用の焼却炉を持ち、「個別火葬」ができ、遺骨も引き取れる自治体もあります。「民間業者」に火葬を委託するケースでは料金は高くなりますが、個別火葬を行うので、必ずペットの遺骨は持ち帰ることができます。

ペットの火葬の費用は?

・自治体の火葬の場合(相場)
小型犬、猫で10,000円、大型犬で20,000円程度です。

・民間業者の火葬の場合(相場)
小型犬、猫で20,000円から30,000円、大型犬で40,000円程度です。

個別火葬立ち合いの場合は、別途立ち合い費用が発生する場合がありますので事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

遺骨をパウダー状にする費用は?

散骨をするには、遺骨を粉骨(パウダー状)にする必要があります。火葬されたペットの遺骨を自分で乳鉢を購入し、粉末(2ミリ以下のパウダー)状態にするか、民間業者に委託し粉骨してもらいます。

自分で遺骨を粉骨(パウダー状)にする場合

乳鉢はインターネットで500円程で購入できます。ただし、粉骨専用の機械でなく、乳鉢で遺骨をパウダー状にすると時間もかかりますし、ましてや大好きなペットですと、精神的にもきついものがありますので、業者に委託するか、よく検討してください。

民間業者に遺骨を粉骨してもらう場合

人間の場合だと、15,000~30,000円程度ですが、ペットの場合は5,000円~10,000円が相場です。民間業者の中には、自宅まで引き取りにきてもらえる場合があります。

海洋散骨費用

自分は立ち会わない代理散骨(委託)は、他のペットと合同で散骨しますので、粉骨料金にプラス5,000円~10,000円で散骨できます。ご自身が船に乗船する個別散骨ですと、船をチャーターしますので、100,000円~300,000円程かかります。お経を読んでもらったり、僧侶を立ち会わせると別途用金ががかります。

自分でペットの遺骨を散骨する際の注意点

海洋散骨する際には、ペットの遺骨は水に溶ける水溶性の袋に入れ散骨するか、遺骨のみ散骨してください。ガラス、金属、プラスチック等の中に遺骨を入れ、海洋散骨することは避けましょう。

まとめ

人間もペットも海洋散骨を選ぶ人の多くは、墓地を建てるお金がない人ばかりではないようです。弊社で調査した結果、現代人は、お墓自体に価値を見出していない人が増えています。お隣、韓国でも散骨は海だけでなく、川や湖、山や木の下に散骨する人が増えており、ドラマの映像でもよく見かけます。

人間は特に親として子供に対し、「墓守の負担」を押し付けたくないと数多くの人が言います。海洋散骨は終活の一環として残された、家族への思いやりと人間の本能の自然回帰を考えているのかもしれません。

そしてペットも、人間と共生し家族同然に生活してきたのですから、最後のセレモニーの一環として海洋散骨を選択する人が増えています。

 

お墓のミキワでは、粉骨13,000円、海洋散骨25,000円と格安にてご利用いただけます。
海洋散骨(東京湾)をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

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