ご先祖様と父が眠っていたお墓。

昨年母が他界したのを機に、先祖代々続いていたお墓をしまい、同じ敷地内の永代供養墓へと移しました。

檀家をやめ永代供養した理由

私達は女三姉妹。それぞれ嫁ぎ先のお墓に入るので、ご先祖様と両親が眠るお墓の承継者がいなくなってしまいました。ですので先祖代々のお墓をしまい、お寺が永代にわたって供養・管理をしていただけるという永代供養墓へ、というのは両親が生前の頃から家族で話し合っておりました。

事前に話していたこともあり、母が旅だった後はすぐに墓じまい・永代供養を決断できました。もし生前に話し合っていなかったら、悲しみに暮れる中、きちんと考えることができずに、お墓に埋葬していたかもしれません。

私たちのようにお墓の承継者がいない場合、永代供養を選択する方が多い、とお寺さんと墓じまいを代行したお墓のミキワさんが仰っていました。

事前に話し合っていたこと、お寺さんとお墓のミキワさんに背中を押してもらったことで親族一同、墓じまいに納得し、スムーズに事が運び良かったです。

永代供養にかかった費用

役所などの行政手続き、遺骨の取り出し、墓石の解体・整地、納骨まで、全てお墓のミキワさんにお任せしました。遺骨の数は6人で、かかった費用は350,000円でした。母の遺骨はお墓には入れず、自宅で保管したので数に含まれませんでした。もし、お墓に入れていたら1人分の費用30,000円が加算されたそうです。

お寺へのお布施

同じ敷地内とはいえ、檀家をやめて永代供養という形になるので、俗に言う離壇料(お布施)をお寺さんへ30,000円、魂抜きのお経代として20,000円のお布施を納めました。

親族との会食

墓じまいを終えた後、ささやかですが親族を招いて会食をしました。会場費・料理代・引き出物代など、約20万円でした。

上記全て、墓じまいにかかったトータルは60万円。思ってたよりも安かった上に、姉妹三人で3等分しましたので、負担は軽く感じました。お墓の解体とお布施だけでしたら、40万円で済ましたが、親戚などお世話になっている人もいるので、会食というかたちをとりました。楽しい思い出話もできましたし、とても気持ち良く墓じまいできました。

最後に

墓じまいのことをインターネットで調べると、墓じまいの相場は3,000,000円だとか、親族間やお寺さんとトラブルになるというのを、よく目にしていたのでちょっと不安でした。

新しいお墓を建てるとなると、やはりそのぐらいの費用がかかることもあるそうですが、永代供養や散骨など、新たにお墓を建てない場合だと、負担がすごく軽くなる、とお墓のミキワさんに親切に教えていただき、費用面でも安心できました。親族間、お寺さんとのトラブルが発生することもなく、スムーズにいって良かったです。

でも一番良かったと思うのは、両親が生前に話し合っていたこと。理解のある両親に恵まれて本当に良かったです。

 

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