釣りが大好きだった父。
お酒を飲んだ時、たまに「お父さんは海が大好きだから、お父さんが死んだら遺灰を海に撒いてくれ」と笑いながら話していたのを昨日のことのように思い出します。

先に他界した母の遺骨は遠方にある先祖のお墓に埋葬しましたが、父が他界したのをキッカケに墓じまいを決意。父の望み通り海洋散骨をすることにしました。

墓じまいの手順・プランなど

まずはインターネットで数社見積もりをとり、一番印象がよかったお墓のミキワさんに電話で相談することにしました。担当の方が親身になって相談にのってくださり、行政手続きや、お墓の解体・散骨の場所・アフターフォローまでしっかりサポートしていただけるとのことでとても安心できました。

それに他の業者と比べて墓じまいの費用が安いし良心的だったので、お墓のミキワさんに全てお任せすることにしました。

散骨自体をお任せするプランもあったのですが、家族一同、同行してお別れしたいとの気持ちで一致したので、一緒に乗船させていただき、自分たちで散骨させていただきました。

墓じまいにかかった費用

行政手続き・お墓の解体/処分/更地に戻す・粉骨・海洋散骨(乗船プラン)など、全て含めてかかった費用は40万円かからないぐらいでした。(遺骨は4柱ありました)

ミキワさんにお支払いした約40万円の他に、お寺に支払うお布施は別途かかりました。

お寺によっては高額な離壇料を請求される場合もあるとインターネットで見たことがあり不安だったのですが、お墓のミキワさんにアドバイスしていただいた通り、誠意を持ってお話しに行くと、とてもスムーズに話が進み、高額な離壇料を請求されることもありませんでした。

支払った離壇料(正確にはお布施)は20万円。遺骨を取り出す時にお経をあげていただく魂抜きには3.5万円包みました。
なのでトータルでかかった費用は63万円ぐらいでした。

墓じまいを終えて

先に他界した母の後を追って、数年後に父も他界。父と母が二人で暮らしていた実家は売却することになりました。

父がまだ元気だったころは、家族でお盆とお正月に帰省しお墓参りにも行っていたのですが、父が他界し実家もなくなってしまった今、墓じまいをしたことはとてもいい決断だったと思います。

気軽に行ける距離ではないので毎回の交通費も負担ですし、子供たちに迷惑をかけるのもいやだったので、「海洋散骨」という供養のあり方を考える機会を与えてくれた父に感謝するばかりです。

私の番がきたときも、海洋散骨で父と母の元へ送ってほしいと家族に伝えてあります。

先祖の遺骨を海へお返ししても、毎日自宅に飾ってある写真に見守られてるような気がして、以前よりも先祖が近くにいるように感じます。

都立霊園(雑司ケ谷霊園、青山霊園、谷中霊園、染井霊園、八柱霊園、八王子霊園、多磨霊園、小平霊園)をはじめ、全国の墓じまいのご相談なら【お墓のミキワへ】

ミキワの墓じまい

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Pocket