お墓のミキワでは、ここ数年で墓じまいの問い合わせが急増しています。そこで皆さんが気になるのは、やはり墓じまいに必要な費用だと思います。

墓じまいには、墓石の解体費用の他にも、墓石に宿った魂を抜く(性根抜き)費用や、取り出した遺骨の供養先の費用、改葬に必要な行政手続き費用、檀家であれば離段料などが必要になります。

解体費用以外の費用については、以前ブログで書きましたので、そちらを参照してください。

今回は解体費用について書いてみます。

墓石の解体費用にはどんなものが含まれる?

1.墓石本体の解体
最近では洋形の墓石も増えていますが、馴染みのあるものは縦に長い和型の墓石だと思います。2段や3段の墓石の上に竿石と呼ばれる縦に長い墓石が乗っているのですが、竿石の大きさは8寸角~10寸角(1寸=30.3cm)が一般的で、重量にすると800kg~1200kg程度です。

 

2.外柵
外柵とは墓石を囲っている塀で階段が2段や3段ついてるものだと石の量も増えます。敷地面積が3㎡のもので重量は2500kg~3000㎏程度です。

 

3.基礎解体
お墓は重量がありますので家と同じようにコンクリートの基礎工事をして、その上に建立するのですが基礎に鉄筋が入っている頑丈なコンクリートスラブを解体撤去し更地にしてから寺院・霊園へ返還します。

 

4.重機のレンタル代
大きな石材店でしたら重機も揃っていますが小規模な石材店だとクレーン付のトラック1台程度しか保有していないところが多いので、解体するお墓が大きいと運搬するダンプやカニクレーン等はレンタルするのが一般的です。

 

5.廃棄・処分
解体した墓石、外柵、基礎コンクリートは専門業者へ持ち込み処分するのですが、無料では引き取ってくれませんので、当然費用がかかります。

 

墓じまいの解体費用には上記1~5の費用が発生します。

解体費用の相場としては、お墓の面積1㎡、墓石の重量0.8~1.2t、外柵基礎の重量1t~1.5tで150,000円~200,000円ではないでしょうか。
※重機が使用できず全て人力で作業する場合は高くなります。

 

極端に解体費用が安い業者は注意する

最近、都立霊園の墓じまいで時々耳にするのですが墓石を解体する際、お隣のお墓を倒したり傷つけたりする業者がいるようです。

石の扱いに慣れている石屋であれば細心の注意をもって解体作業をしますので他人様のお墓を傷つけるようなことはしません。

話を聞くと、どうも住宅などを解体する解体屋さんが安く請け負い面倒を起こしているようです。もちろん解体屋さんが墓石を解体することは全く問題ないのですが、やはり石の扱いに慣れていないと失敗もあるようですので注意が必要です。

逆に、相場を無視した高額な見積もりをする業者がいるのも事実です。弊社は都道府県毎に2~3社の優良な職人と業務提携しているのですが、忙しくてどうしても職人が手配できないことがあります。

その際、地場の業者へ見積もりを取るのですが25万円程の工事にたいし90万円の見積もりを出されたことがあります。

通常の3倍以上の金額でしたのでもちろんお断りしましたが、こちらが石材店だと分かっていても、相場からかけ離れた金額を提示するのですから本当に性質が悪いです。

また、時々インターネットで「見積もりが他社より安ければ値引きします」と書いているホームページを見かけますが、これもいかがなものかと思います。

 

そもそも一度、提示した見積もりが値下げできるのであれば初めから最安値で出すべきです。

ですからミキワでは常に最安値の見積金額を提示していますので、一度提示した見積金額からは値下げも、追加請求も一切していません。

もしも、他社の方が見積金額が安く、失注したのであれば、それは単に弊社の努力が足りないだけの話です。

 

日本一安い墓じまいに挑戦中

仕事が忙しい、高齢で自分で手続きする自信がない場合などは、是非、「お墓のミキワ」にご依頼ください。

行政手続き、お墓の解体・撤去、供養先の手配などアフターフォローまで責任を持って承ります。

お問い合わせ・お見積もり無料です。

都立霊園(雑司ケ谷霊園、青山霊園、谷中霊園、染井霊園、八柱霊園、八王子霊園、多磨霊園、小平霊園)をはじめ、全国の墓じまいのご相談なら【お墓のミキワへ】

ミキワの墓じまい

 

 

 

 

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